お昼寝は必要?お昼寝の効果と寝かしつけ

子供がなかなかお昼寝しなくて困る!2歳頃ってお昼寝は必要?お昼寝の効果と寝かしつけ

こんにちは!

子供って本当に元気で好奇心旺盛ですよね。

そのせいか、自然にお昼寝で寝付いてくれる子供ってほとんどいない気がします。

もっと遊びたい!もっと楽しいことない?寝るのもったいないーって、明石家さんまか!と突っ込みたくなりますよね。

「これで遊んだらねんねだよ。」

「この本読んだらねんねだよ。」

って言ってもなかなか子どもは寝付いてくれません。

寝かしつけってママにとって、思った通りに行かない事の一つだと思います。


我が家も例外ではなく、2歳を過ぎて体力が少しついてきたからか、ほっといたら寝ない時間がどんどん伸びて行きます。

ベビーカーに乗るとすぐ寝るタイプなので、以前はベビーカーで散歩に行ってそのままお昼寝コースだったのですが、近頃はベビーカー乗らない!と言い出したので、余計に難しくなりました。

かといって、寝ないでいると夕方ぐずり出し、夜まで寝ないというのは難しい。

そして、3時や4時に眠くなり、5時頃起きて夜遅くまで眠れないという悪循環に陥ってしまうのです…

ということで、お昼寝について真剣に考えてみよう…と思った次第です。


子供の睡眠時間

そもそも、子供はどのくらいの睡眠時間を取ったら良いのでしょう。


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実際の睡眠時間はグラフよりも1〜2時間少ないそうなのですが、グラフによると、2歳だと12〜13時間の睡眠が必要ということになります。

今、息子はだいたい21:30頃寝て7時頃起きているので9時間半と、お昼寝約2時間で、11時間半くらい寝ています。

睡眠時間としては、もうちょっと寝てもいいかな、というところですね。

当然、お昼寝なしでは睡眠時間を確保できないというわけですね。

もし、8時に寝て7時半ごろ起きれば、お昼寝しなくてもいまの睡眠時間は確保できることになりますが、8時に寝たら6時ごろには起きてしまいます。

2歳になってもお昼寝するの?って言われた事もあるので個人差があるのでしょうが、やはり、息子にはお昼寝なし、というのはまだ難しいようです。


お昼寝の効果

寝かしつけは大変ですが、大人でも、短時間の昼寝は推奨されるようにお昼寝には良い効果がたくさんあります。

余談ですが、睡眠には眼球に動きが見られ夢を見るレム睡眠と、脳を深く休めほとんど夢を見ないノンレム睡眠があります。ノンレム睡眠は入眠直後に現れ、眠りの深さによってさらに4段階に分けられます。

通常、入眠するとノンレム睡眠のステージ1からだんだん深い眠りに入ります。ステージ4の深い眠りにつくとまた徐々に眠りは浅くなり、そしてレム睡眠に移行します。

レム睡眠の時に起きると、スッキリ目を覚ますことができます。


①体力の回復と体の成長

睡眠中は、成長ホルモンをはじめとする大事なホルモンが盛んに分泌されます。

成長ホルモンは、ノンレム睡眠のステージ3〜4という深い睡眠状態で分泌されます。

成長ホルモンは、骨や筋肉を成長させるのはもちろんのこと、代謝を高めて疲労回復や免疫力を高める効果があります。

子供では眠りについてからだいたい10分くらいで深い眠りに入ると言われています。

また、深い眠りは寝入ってから3時間の間にいちばん多く見られるそうなので、成長ホルモンの分泌を促すためには、夜の睡眠時も、その時間帯に眠りやすい環境を整えてあげる事が大切ですね。


②脳の情報整理をし、記憶力を高める。

レム睡眠は眼球に動きが見られる状態の浅い眠りで、この時に夢を見ます。

脳は活発に活動をしていて、ノンレム睡眠中に起きている間に大量に取り込んだ情報の整理をすると言われています。必要な情報をしっかり脳にインプットするのです。


③情緒を安定させ、夜に良質な睡眠をとることにつながる。

人は、夜とお昼前後に眠くなるそうです。

お昼の眠気があるときにお昼寝をすることで、精神的な鎮静化が得られる為、夜に落ち着いた状態で入眠し良質な睡眠を取ることができます。

また、睡眠によってストレスが解消されるという効果もあります。

確かに、眠くなり過ぎてぐずりながら寝ると夜泣きをしたり次の日も情緒不安定だったりしますねー。


やっぱり、子供に質の良い睡眠は不可欠で、そのためにはお昼寝も必要だということですよね。

いっそのこと寝かさない方が良いんじゃないかって思ってましたが、やっぱりお昼寝はした方が良いのね〜。


良いお昼寝をさせるには

①朝早起きをする

やはり、生活リズムを整えることが大切で、そのためには規則正しい時間に起床することが不可欠です。

朝寝坊をさせてしまうと、その後全ての時間が遅くなり、結局夜更かしになりかねません。

悪循環にならない為にも、早起きは大切ですね。


②お昼寝の長さ

ママもお昼寝の間に用事を済ませたり休憩したりするために、できれば長く眠っておいて欲しいものですが、あまりに長時間眠ってしまうと生活リズムが狂ってしまうそう。

2歳くらいだと、1〜1.5時間で起こした方が生活リズムは整いやすいそうです。

また、なかなか寝ないで15時以降に寝てしまった場合は、なるべく早く起こすようにしましょう。

お昼寝よりも夜の睡眠の方が大切ですから、不機嫌になったり眠くて泣いたりするかもしれませんが30分から1時間程度で起こした方が良いようです。


③寝る時間帯

理想的なのは、12〜13時台に寝て14時〜15時台に起きる、ですよね。

子供はお昼寝の後、約6時間起きているそうです。

言われてみると、確かにそれは当てはまる気がします。

ということは、15時台に起きることができれば6時間後の21時台には就寝することができます。


早い時間に寝てしまったのであれば、2時間眠っても15時までに起こせば21時ごろには眠れるので、個人的にはお昼寝の長さというよりも起こす時間の方が重要なのかなと思いました。

なんだか長くなりましたが、朝の起床時間とお昼寝の起床時間を意識しておけば、おのずと生活リズムも整えられそうですね。

やってみようと思います


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